定点観測から気がつくこと 更新日:2022/03/19 公開日:2012/03/03 第2章事業創造第3章営業と販促 定期的に観測することでわかることは多い。 たとえば、わかりやすい所でいけば 定期的に行く飲食店はわかりやすいと 思います。 最近も立て続けに、とあるチェーン店で 気がつくことがありました。 オペレーションが厳しい と評判 […] 続きを読む
すべては経験値から 更新日:2022/03/19 公開日:2012/03/02 第3章営業と販促 「何事も経験です」 と言われたことがあります。 しんどい状況のときに心配してくださって 声をかけていただいたことがあった。 20代の時だったので、その時は何もわかりませんでしたが 今となってはわかります。 【すべては経験 […] 続きを読む
顧客の本音をつかむ難しさ 更新日:2022/03/19 公開日:2012/02/27 第3章営業と販促 「この値段なら買いますか?」 「こちらの商品とそちらの商品では どちらを選びますか?」 というリサーチを顧客にしたとします。 その結果をどう解釈するのか? ビシネスの決断をする時には この解釈が大事になります。 新商品の […] 続きを読む
ギリギリまで絞ることができるのか?にかかってます 更新日:2022/03/19 公開日:2012/02/22 第2章事業創造第3章営業と販促 ギリギリまで絞っていく必要性の 背景を説明します。 業界ごとに見ていくと 商品の種類が増え始める次期が あります。 主力商品が売り上げ減少に 入ると必ず商品種類が増え始める のです。 最近ではそこにネット、携帯電話、スマ […] 続きを読む
商品企画会議が進むとき 更新日:2022/03/19 公開日:2012/02/20 第2章事業創造第3章営業と販促 メーカーの商品企画会議が終了。 マーケットを数多く見ている 営業さんの意見には目を見張るものが あります。 移動距離、行動範囲が情報の量を 決定してしまいます。 会社のエリアは 決して恵まれた環境ではありませんが そこは […] 続きを読む
退屈なプレゼンから学ぶこと 更新日:2022/03/19 公開日:2012/02/14 第3章営業と販促 大変、勉強なる時間でした。 たまには、顧客として生の プレゼンを聞くことも必要ですね。 クライアントと一緒に大手の会社から プレゼンテーションを受けたのです。 最初に30分と言われましたが 10分でギブアップ。 資料の […] 続きを読む
自分って何歳ぐらい?という意識が決める 更新日:2022/03/19 公開日:2012/02/13 第3章営業と販促 実際の年齢と自分が感じている年齢には 違いがあります。 感じる年齢は【主観年齢】。 この【実年齢】と【主観年齢】。 この差を読まなけねばならない時代になりました。 シニア層のことを対象にする時ほど この違いが手に取るよう […] 続きを読む
30歳代の価値観 更新日:2022/03/20 公開日:2012/02/05 第3章営業と販促 顧客の年齢によって価値観がちがいます。 ざっとおさらいすることも大事なので 気になるところをまとめておきます。 まずは、家電。 生活の便利さ、家事軽減は、家電の発達普及に 大きく結びついています。 取り上げたのは、家電メ […] 続きを読む
営業さんができる差別化とは? 更新日:2022/03/20 公開日:2012/02/04 第2章事業創造第3章営業と販促 営業さんが他社と競う時に 【価格勝負】 になることが多いですね。 こんな時に考えることは、 まず価格競争からはなれるために 他社と差別化をはかること。 まず最初にできることは、 【情報をプラス】 することです。 情報とい […] 続きを読む
人と人とのつながりを読み解きビジネスに活かす 更新日:2022/03/20 公開日:2012/01/30 マーケティングのヒント第3章営業と販促 ソーシャルネットワークを解き明かす理論について これを深堀りしたいと思います。 ソーシャルネットワークの キーパーソンであるPaul Adams氏。 Googleからfacebookに移籍。 Googleでは、Googl […] 続きを読む
顧客とトコトン付き合うワケは? 更新日:2022/03/20 公開日:2012/01/29 第3章営業と販促 営業の方へ。 「顧客とトコトン付き合いなさい!」 と言われたことはないですか? 上司や先輩に。 その意味を本当にわかっていますか? 『お客様から気に入られるように、 トコトン付き合うのですよね。』 と返答する人。 『付き […] 続きを読む
とにかく失敗してくれ 更新日:2022/03/20 公開日:2012/01/26 第3章営業と販促 「とにかく、失敗してくれ」 と声を荒げたことがあります。 「何もしないこと」 の怖さを知っているからこそ、 失敗しながらでも前に進んで もらわないといけないのです。 減点主義で育ってきた人ほど 失敗に対する嫌悪感が極端 […] 続きを読む