不況期には思い切った企業が出てきます。業界を破壊する企業です。破壊者と言われディスラプターと呼ばれています。これから、ディスラプター企業が
パワハラが一気に出てきています。
この1ヶ月のうちに重なるもので、おそらく世の中
でも増えていると予測しています。
新型コロナウィルスによって仕事や生活が変化し、
今まで思い通りに動いていたことが
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仕事では「正しいこと」を伝えるのが正しい。間違っているのを指摘するのも正しい。しかし、伝えた相手が正しいことを受け入れてくれるかは不明。間違いを指摘されて修正するかもわからない。最近は歳下上司か普通になりつつあるので、伝えたが
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高速道路のサービスエリア、パーキングエリアで
ヒッチハイクの人を見ない、と感じました。
旅行が少なくなったので当たり前ですが、今まで
あったものがなくなると、なんとなく違った風景
に見えます。
ソーシャルディスタンスを確保する前提になると、
知らない他人をクルマに乗せるヒッチハイクは復活
しないでしょう。
そういえば、こんなサービスを思い出しました。
「宅内フィットネス」市場が急拡大しています。
単なる家でフィットネスするという意味ではなく
オンラインで繋がっているのが特徴。
オンラインレッスンの宅内フィットネス需要が
増加しているのです。
これを単なるオンラインで行っているフィットネスと
捉えると大きな間違い。
裏側には大きな変化が読み取れます。
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東京都の転入超過数。
外国人を含む集計を開始した2013年7月以降で
初めて転入超過がマイナスになり転出超過へ。
日本人に限って見ると2011年7月以来の転出超過。
2011年は東日本大震災の影響で転出超過になった年。
東京離れになっているのか、東京脱出する人が
出ているのか。
「日本の高い経済成長の基盤となったのは、日本人の学習への意欲と、・・・・である」とジャパン・アズ・ナンバーワンに書かれたありました。当時、日本人が優秀であった理由の1つに・・・
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人口150万人都市のアーケード商店街風景。
4連休初日の写真です。
関西圏にある都市で、人の動きは下記写真の通り
かなりの人混みです・・・・ニュース、報道は、どちらかといえば閑散として
いるところを流そうとします。
しかし、実際の状況は閑散としたところだけでは
ありません。
歩いている人の
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新しい売り上げを作る力は、会社の規模によって比例しない。頭流の規模が大きければ新しい力で作る力が強いとも限らない。大企業が新規事業で失敗をしているの見るとそう感じます。会社の規模が小さくて新規の売り上げを作っていく
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会社の経営の売り上げは内訳によって大きく意味が
違います。
20:80の法則にあるように、2割のお客様が8割の売り
上げを占めていることがあり、これによりお客様の
顧客構成が大きな意味を持つのです。
この2割がボリュームゾーンと呼ばれています。
今回は観光業界と飲食業界における
「3桁しか買わない」と大学生が言ったのが耳に
入ってきました。
洋服を買いにファストファッションのお店に行けば
通常より在庫が多く、安売りしてるのが学生でも
わかります。
学生は今、アルバイトも減少し使えるお金が減っています。
そのため、洋服にかけるお金は1点あたり
目標を立てて実現する。
20代では目標を実現したことがありません。
【目標を書けば実現する】
【想いはかなう】
と成功哲学で書かれてありました。
紙に書いて貼ったりすることもありました。
が、実現することはなかったのです。
なぜか?
理由は簡単。
目標を書いても