スキマ時間に読める経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジfrom2011

スキマ時間に読めるビジネスリーダーのための経営情報Web Magazineファースト・ジャッジfrom2011

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上高地

具体→抽象→具体へとループし課題解決を導く

「それ他の業界のことばかりなので、ちょっと」 「この業界の成功事例はないですか」 「ウチの会社に当てはまらない内容だと思います」 ヒトは成功事例を求めたがりますが同じ業界の成功事例しか 興味がない人がいます。 そのまま自社に当てはめれば
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情報キャッチの効率を上げるガジェットになるのか

「情報収集をしている」 この表現がしっくりこない。 「情報を探している」 これのほうが適切な表現。 情報の洪水の中に生きている現在。 どの情報を得ているのか? 何が正しいのか? がわかりにくい。 今後は「フェイクニュース」が増加すると 言われています。 あたかも本当のニュースのように流れているが 実はすべて架空なニュース内容。 フェイクニュース自体を見破ることができなくなるかもしれませんが、 定点観測でニュースを見ていれば

消費税アップ後に購入を控えた商品群は?

消費税アップ後に何か変わりましたか? 「あまり変わらない」 「キャッシュレスに切り替えた」 「抑えています、支出を」 「買う前に、必要なのか、と考えるようになった」 そんな感じでしょうか。 部分的には大きなマイナス(販売減)が出ていますが 世論的にはそうでもないようです。 そんな中で、消費税アップ後のアンケート調査が公開
高速バス

地方の価値をどこに見出していくのか

たまには高速バス移動。 乗り換えなし、移動時間も短縮できるルートがあったので選択。 高速バスもWEB予約できるので今はストレスはありません。 バスからの景色はマーケティング的には情報の宝庫。 特に一般道は情報量が多い。 道路沿いは暮らしエリアなので、・・・といった暮らしのデータが得られます。