去年と今年で社内の風景が同じだとまずい 更新日:2020/09/10 公開日:2015/09/05 組織運営 長年通っている場所で意識的に比較することがあります。 1年前の風景とちがっているのか? ということです。 たとえば ・事務所の雰囲気 であったり ・会議で話し合われている内容 であったりします。 成長していることが普通、 […] 続きを読む
仕事のムラがあり瞬発力はある人 更新日:2018/12/08 公開日:2015/08/02 成長 仕事の能力が高いが年間をとおした結果を 出せない人を見ることがあります。 どうして能力が高いのに結果がトータルで 出せないのでしょうか? 考えられる要因としては、 ・仕事のムラがある ことがひとつあげられます。 仕事をや […] 続きを読む
いちばん儲かる投資とは? 更新日:2020/09/10 公開日:2015/07/16 将来への投資 『いちばん儲かる投資とは?』 と聞かれれば、株高の今は「株式投資」かも しれません。 ただ、もっとも確率が高い投資、儲かる投資は 【自己投資】 にほかなりません。 投資金額も少額でありながら、数十倍の成果を あげることが […] 続きを読む
能力じゃなくて性格だよね 更新日:2018/12/18 公開日:2015/05/31 人財教育 ちょっとした経営者の方々の雑談の折でしたが 「彼、いいもの持っているんだけど・・・」 「ちょっとね・・・」 「気難しいから・・・」 「ガンコなところがあるよね」 と。 すべて褒め言葉です。 話している方に期待しているので […] 続きを読む
応援される人と応援されにくい人 更新日:2022/09/19 公開日:2015/05/13 成長 応援される人と、応援されにくい人を 何人も見てきました。 私がえらそうに何か言える立場では ありませんが、気がついたところだけ メモしておきます。 応援されにくい人の特徴は、 ・人の善意に気がついていない ため、相手の気 […] 続きを読む
毎日やっている習慣を、他人はその人の◯◯として認めてくれる 更新日:2018/12/24 公開日:2015/05/06 人財教育成長 毎日行っている習慣というのは、他人がきちんと 見ているものです。 出勤時間ひとつとってもそれは言えます。 いつもギリギリにしか来ない人もいれば、 余裕をもって出社する人もいますね。 どちらの人が信頼されるかは一目瞭然です […] 続きを読む
1日でも奮闘を怠れば退場、3日学習を怠ればライバルに遅れる 更新日:2018/12/31 公開日:2015/04/22 成長 『1日でも奮闘を怠れば退場、3日学習を怠ればライバルに遅れる』 これは、外資系の会社で言われているスローガン。 この会社は顧客至上主義を貫いており、お客様に対して 奮闘することが最も評価される風土になっています。 このス […] 続きを読む
忘れてもいい状況をつくると、・・・2倍になる 更新日:2018/12/31 公開日:2015/04/20 営業のヒント成長 人は、自分の記憶できる範疇で仕事をなんとか こなそうとします。 そうするとキャパがあるので、すぐに一杯になり 「これ以上できません」 と限界を認識してしまいます。 人の2倍以上の仕事をこなしている人は どうしているのか? […] 続きを読む
資格取得費用は費用か? 更新日:2020/07/13 公開日:2015/04/17 事業承継者のための生き残り組織運営 国家資格などを取得する時の費用を 会社が負担するのか、個人が負担するのか 議論になることがあります。 資格は、個人に付属するので、会社で負担する 必要がない、という意見が必ず出てきますね。 ただ、知っておいてほしいのは、 […] 続きを読む
努力している人ほど見せないもの 更新日:2021/01/05 公開日:2015/04/04 成長 仕事の結果を出している人ほど 仕事量 が多い。 そんな人を何人も見てきました。 しかし、本人は、それほど忙しく見えない。 なぜか? 仕事の量という枠を自分で設定していないので どこからが忙しいか決めていない。 忙しいこと […] 続きを読む
入社式の時期ですね 更新日:2020/09/10 公開日:2015/04/01 成長 都内で朝、通勤電車に乗ることが少なくなり 季節感を感じることが減りましたが、 さすがに4月1日はフレッシュパーソンが 慌てた様子、緊張した様子で会社へ向かっているのを見て 今日から新年度なんだな、と感じてしまいました。 […] 続きを読む
プロになれないのではなくて、プロになりたくない人 更新日:2020/09/10 公開日:2015/03/30 成長 仕事は、プロとアマに分けられます。 ただ、会社勤めの方はすべてプロのはずですが、 実際にはそうではないようですね。 プロになれない、というより 『プロになりたくない人』 もいるのが見受けられます。 責任を取りたくない、と […] 続きを読む