fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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いつも話しをかぶせてくる人がリーダーだと

 

会話は、【自分】と【相手】のキャッチボール。

理想的な会話は、

【自分】5:【相手】5 のバランス。

 

では、【リーダー】と【部下】の場合はどうか。

 

理想的な5:5には普通なりませんが

せめて

【リーダー】7:【部下】3

でおさえたいところです。

 

これが、中には

【リーダー】10:【部下】0

の人がいて、

常に話しをかぶせる人』

になっているのです。

 

たとえば、部下の方が

「この件、修正をした方が・・・」

と提案したとたんに

「だから、これは、これでいいの」

と即座にさえぎってしまうリーダーのことです。

 

業績が芳しくなく、即決を求められるときは

その方がいいですが、普段から

『話しをかぶせる』

ことばかりしてしまうのは、まずい。

部下が育たず、何も考えようとしない

部署になってしまいます。

 

こんなリーダーの口グセは

「そうじゃない・・・」

「わかってないなあ・・・」

「何度言ったらわかるの・・・」

と言っているはずです。

しかも、『めんどうだなあ』という態度を

とりながら。

 

こんなリーダーの部署には特徴があるのが

わかりました。

それは、

辞めていく部下が後を絶たない

のです。

 

これは、人間の心理の中に

【認めてもらいたい】

という心情があるから。

 

話しを聞いてもらえない、という状況は

【存在を否定された】のと

同じように感じるわけです。

 

だからこそ、

【リーダー】10:【部下】0

ではなく、最低ライン

【リーダー】7:【部下】3

のバランスで仕事の会話をしていきたいところです。

 


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藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/