fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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EPSONプリンターの海外戦略が国内と逆

EPSONのプリンター事業のビジネスモデルは

本体を安価で販売し、インク代で利益を出す

ビジネスモデルです。

コピー機販売と同様です。

これが、アジア諸外国では逆の戦略をとりました。

大容量インクタンクモデルを発売したのです。

理由は、もともと日本と同じようなビジネスモデルで

販売をしていたのですが、インク代が高価なので

現地で大容量タンクに改造販売が多発。

それに対抗して、メーカー側が後追いで同じような

商品を発売した、ということです。

逆輸入販売もはじまっているようですね。

http://www.daiko2001.co.jp/ink/cisu/cisu-l110.shtml

この選択が吉と出るかどうか。

定点観測していきたい部分です。

国内で逆輸入販売が急激に伸びてしまう可能性も

あるので経過が楽しみです。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。