fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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昨対比200%で推移しています

【新規事業進捗報告の話題】

「昨対比200%の売上で推移しています」

との報告がありました。

それはそれで、すばらしいこと。

しかし・・・、

まだ今回のケースは損益分岐点を越えていない状態だったのです。

こういった場合、200%の進捗を認めていいのか?

という判断が経営者には求められます。

結論は、

・認めない

です。

200%なので褒めることは、褒めますが

決して認めてはいけない。

なぜなら、最初の到達点は損益分岐点を

越えることだけだからです。

この判断を間違うと、伸びているがずっと

赤字のまま、が続きます。

長いと5年から6年も続いてしまうのです。

おそろしい現実。

だけど、これが経営かもしれません。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/