100の理屈よりも まず一歩を踏み出せ 更新日:2020/05/06 公開日:2018/03/26 人財教育成長 【fjコンサルタンツ365日Blog:3379投稿目】 意見を言う 理屈を言う 評論を述べる と発言には種類があります。 仕事の場面においては ・建設的な意見 と ・ただの理屈 は区別されています。 聞く側が区別している […] 続きを読む
数年経つと明確にわかる 更新日:2020/05/12 公開日:2018/03/04 人財教育 【fjコンサルタンツ365日Blog:3357投稿目】 最近数年ぶりに連絡を取る方が増えて います。 感じることは、数年経つと明確に 以前との違いを感じるということ。 経営者であれば、成長している方であれば ・チャレンジ […] 続きを読む
なんであんなに偉そうなんですか 更新日:2020/05/12 公開日:2018/03/03 人財教育 【fjコンサルタンツ365日Blog:3356投稿目】 人には 『メタ認知(能力)』 があります。 メタ認知能力とは、 ・自分自身を客観的に把握し認知する ことです。 人は他人のことを把握する能力は高く 他人のことを認知 […] 続きを読む
勉強会登壇45回目松本考動倶楽部(長野県) 更新日:2019/03/16 公開日:2018/01/19 人財教育成長 【fjコンサルタンツ365日Blog:3313投稿目】 長野県松本市で毎月行われている勉強会 松本考動倶楽部。 1月の勉強会が行われました。 この会は主催者の丸山さんがはじめてから 60回以上になります。 私が講師として […] 続きを読む
10年経っても苦手 更新日:2020/09/10 公開日:2018/01/18 人財教育 【fjコンサルタンツ365日Blog:3312投稿目】 「もともと苦手なので・・・」 という意識が成長を止めてしまいます。 先日も、「この仕事が苦手なので・・・」と 言う30代の方に 「何年やってるの?」 と確認したとこ […] 続きを読む
積極的、消極的、拒否 更新日:2021/06/21 公開日:2018/01/13 人財教育経営の優先順位 【fjコンサルタンツ365日Blog:3307投稿目】経営コンサルタント藤原毅芳 執筆 社内研修制度を設ける会社を見てみると学習する人の姿勢にちがいがあるのがわかります。 これを3つのグループに分けることが可能です。 ・ […] 続きを読む
大人の勉強って何? 更新日:2022/02/07 公開日:2017/12/25 人財教育 働くようになってから何を勉強したらいいのか? 時々、それを考える時があります。 学生と違い、大人の勉強は仕事に直結することが 優先されます。 仕事の幅を広げることを目的のひとつと しています。 幅が広がることによって仕事 […] 続きを読む
4つのCを身につける 更新日:2021/05/30 公開日:2017/11/30 人財教育経営の優先順位 学ぶ方向性 仕事を学ぶ時に、方向性を知っておくと無駄がありません。 何を学んだらいいのかがカギになるからです。 資格を狙うのもわるくはありません。 資格だけではない ただ、資格だけで一気にレベルアップすることはあまりない […] 続きを読む
時間の使い方で活動量2倍 更新日:2022/01/24 公開日:2017/11/28 人財教育 時間の使い方で仕事量が大幅に 違うことは理解されていますが 実行できている人は少ないように 感じます。 明日の予定、今週の予定、今月の予定を 確認しながら仕事をしているかが カギになります。 時間は限られるので、どの仕事 […] 続きを読む
スケジューリングの戦略 更新日:2022/01/25 公開日:2017/11/01 人財教育 スケジューリングは個人ごとの個性が あって興味深い部分です。 職場で教わることもあまりなく なんとなく我流でやっている人が 多いと予想しています。 何に時間を使うのか、時間の配分が 戦略になります。 これを理想通りの時間 […] 続きを読む
青いりんごであれ 更新日:2022/01/25 公開日:2017/10/05 人財教育 先日も営業ミーティングで成績が良い人たちに 向けて話したことと同じような内容だったので 取り上げます。 建築家安藤忠雄氏の言葉。 「りんごはいつまでも青くなければならない。 『あの人はいつまでも青いな』というように みん […] 続きを読む
ずっとトップスピードではできない 更新日:2022/02/07 公開日:2017/09/30 人財教育 時間術の問合せや質問がきますが その中で時間の配分について 質問されることがあります。 時間の使い方は配分で決まるわけですが 締切り間際でなんとかしようとする人は そのクセが治らず困るようですね。 徹夜してなんとかする、 […] 続きを読む