「事業承継者のための生き残り組織運営」の記事一覧
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【fjconsultants365日Blog:4,243投稿目】~経営には優先順位がある~fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆 急な相談 コロナになってから緊急の相談事、電話が増えています。「朝からすみません」と連絡が先日もあ […]
パワハラが一気に出てきています。
この1ヶ月のうちに重なるもので、おそらく世の中
でも増えていると予測しています。
新型コロナウィルスによって仕事や生活が変化し、
今まで思い通りに動いていたことが
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仕事では「正しいこと」を伝えるのが正しい。間違っているのを指摘するのも正しい。しかし、伝えた相手が正しいことを受け入れてくれるかは不明。間違いを指摘されて修正するかもわからない。最近は歳下上司か普通になりつつあるので、伝えたが
目標を立てて実現する。
20代では目標を実現したことがありません。
【目標を書けば実現する】
【想いはかなう】
と成功哲学で書かれてありました。
紙に書いて貼ったりすることもありました。
が、実現することはなかったのです。
なぜか?
理由は簡単。
目標を書いても
先行き不透明感が漂っているとき、特に会社の業績が
上下しているときなどは、スタッフの中で不安を感じ
ている人がいます。
理由もなく不安を感じている人たちが・・・・割程度いるのでは
ないかと予想しています。
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ミーティングでこんな発言がありました。
「梅雨なので遅れています」
「雨天が続くのできあがりません」
これ正しいのでしょうか。
何かおかしさを感じませんか。
「梅雨って
倒産確率30%、と社内に公開した星野リゾート。
社内の意識を変えるためにトップである社長が
あえて会社の倒産確率を社内に伝えました。
思い切ったことなので新聞でも取り上げられています。
ではこうした意識改革の方法、具体的には会社の
倒産確率などの危険性を社内に伝えるというのは
やったほうがいいのでしょうか。
こうした事例が新聞などに出ると
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コトバには威力があります。
想像以上の威力があるのです。
ちょっとした一言で会社の中の雰囲気が一気に変わります。
良いほうに変わる時もありますが、急激に悪くなることも
あります。
リーダーが発する何気ない一言が、場をあっためたり、
凍りつかせたりするのです。
雰囲気を