必見 景気ウォッチャー調査 20110408 更新日:2022/04/12 公開日:2011/04/09 第2章事業創造第4章経営計画 経営者必見。 内閣府から「景気ウォッチャー調査」が発表されました。 大震災後(3月)の各エリアごと、業界ごとの現在の 景気が報告されています。 小売店は約3割減。観光地は3ヶ月先まで予約キャンセル、 など実際の状況が理解 […] 続きを読む
資産の棚卸:どこまでが資産なのか? 更新日:2022/04/14 公開日:2011/04/02 第2章事業創造第4章経営計画 企業にとって資産はモノだけでは ありません。 人財も資産。 頭の中に入っている情報も資産。 文章も資産。 顧客も資産。 実績も資産。 三月に棚卸を実施された会社も多いと思いますが、 モノ以外の資産も棚卸をこの機会に取り組 […] 続きを読む
事業の道筋を立てる 更新日:2022/04/15 公開日:2011/03/28 第4章経営計画 事業の道筋をどこに持って行くのか? いきなり売上げが減少、 今後も売上げが回復する見込みがないとき、 何を考えればいいのだろうか? フリーズしている方も多い。 フリーズする理由のひとつに、 制約がなくなったこと。 […] 続きを読む
「逃げている」と判断されてしまう姿勢 更新日:2022/04/15 公開日:2011/03/26 第4章経営計画 経営者には「逃げない」姿勢が 絶えず求められます。 今回の大震災でその姿勢が問われた方が 多かったように感じます。 経営者の判断としては、リスク管理として 自分が安全な場所に移動し、指揮をとることを 選択されたと思います […] 続きを読む
姿勢が問われる時代に突入した 更新日:2022/04/15 公開日:2011/03/26 第4章経営計画 姿勢が問われる時代に突入しました。 企業理念。 企業姿勢。 自分たちが、だれのために、何を提供し、 そして、最終的にどのような貢献をしていくのか。 その姿勢のことです。 数年前から経営者の姿勢が問われはじめていました。 […] 続きを読む
計画が崩壊したときに 更新日:2022/04/15 公開日:2011/03/25 第4章経営計画 今までやろうとしていたことが すべて吹っ飛んだ人も多い。 計画が崩壊。 こんなとき、どうするのか? 計画書をいったん横において 1)状況(事実)を冷静に見る 2)状況を判断する ことを繰り返します。 計画にとらわれすぎな […] 続きを読む
成功体験を捨てさる時期 更新日:2022/04/15 公開日:2011/03/23 第4章経営計画 深く意識に入るできごとは、 成功体験を捨て去って くれます。 成功体験はわるくありません。 しかし、重なることで 慢心 変化しない 成長しない ことで失敗を招きます。 失敗とは適切な判断が できなくなるということ。 今は […] 続きを読む
不確定要素が多い中で、どう予測するのか 更新日:2022/04/15 公開日:2011/03/22 第4章経営計画 今後は、経験則が役に立たない時代に 突入していきます。 経験者がいない領域。 これを、どのように乗り切るのか? ポイントは、 1)リアルな情報収集(1次情報) 2)取捨選択 3)本質を見抜く 4)多くの選択肢を検証 5) […] 続きを読む
仕事を通した貢献を考える 更新日:2018/06/10 公開日:2011/03/17 第4章経営計画 何をやるにしても、「プロ」レベルで ないと貢献できない、という現実に 直面しています。 気持ちはあっても、 何もできない 自分に気づかされます。 これも実力をはかるモノサシだと 思っています。 日頃からの努力の積み重ねが […] 続きを読む
小さな点でしか顧客は判断していない 更新日:2022/04/18 公開日:2011/03/04 第4章経営計画 顧客の判断は、一瞬です。 「あっ、これだとダメ」 「・・・遅い」 「わかってないなあ」 と、ある部分だけを見て判断します。 その部分をこちら側がわかっているのか? 冷静に見極めないといけません。 顧客が直接に関わるところ […] 続きを読む
顧客の判断する部分は意外に少ない 更新日:2022/04/18 公開日:2011/03/04 第4章経営計画 顧客が企業、商品、サービスを 判断する部分は意外に少ない。 顧客から見えている部分は限られている というのを実感しています。 提供している側は、がんばっているほど、 顧客から見えている部分を意識できて いません。 がんば […] 続きを読む
ビジネスに透明性を加えると 更新日:2022/04/21 公開日:2011/02/26 第4章経営計画 透明性とは、 ・正当性 ・ウソがない ・真実 ・本心 という内容になります。 これは、ビジネスでは当たり前のこと。 それがネット社会では不透明性の ままでした。 しかし、ここにきてネット社会も 透明性が問われる時代に。 […] 続きを読む