1年前に立てた目標を初めて達成しました 更新日:2022/03/05 公開日:2013/06/05 経営の優先順位 先日もうれしい報告が会議でありました。 営業さんの話しです。 「1年前に立てた目標を初めて達成することができました」 と、もの静かな口調で報告されていました。 「40代以上は成長しません」 と私は講演などで言うことが […] 続きを読む
組織は頭から鈍っていく 更新日:2022/03/05 公開日:2013/06/04 経営の優先順位 業績も経営の課題もすべては、組織の トップ層が原因です。 トップ層の ・意識 ・姿勢 ・スタンス ・熱中度 ・スピード ・将来への視野 が問われています。社員スタッフ全員の目が トップ層に注がれているのです。 ひと言 […] 続きを読む
不確実な未来に対して真摯に対応できる能力 更新日:2022/03/05 公開日:2013/06/03 経営の優先順位 未来は不確実。 どうなるか、わかりません。 不確実な未来に対して人は 【すべてを捧げる】 ことに躊躇するものです。 しかし、ビジネスで世の中を変えたい、 世の中に貢献したい、と考えている人は 不確実な未来に対して 【 […] 続きを読む
暫定的という言葉 更新日:2022/03/05 公開日:2013/06/02 経営の優先順位 「これは暫定の数値です」 「今回は暫定目標です」 などとビジネスでは【暫定】という言葉が 使われることがあります。 そこに違和感を覚えるのは私だけでしょうか。 会社はひとつの目標に対して全員が取り組む組織です。 明確 […] 続きを読む
「早いものが遅いものに勝つ」時代 更新日:2022/04/12 公開日:2013/06/01 経営の優先順位 「早いものが遅いものに勝つ時代」 早さが求められることは周知の事実。 なぜならば、人間の感覚スピードが早く なっているからです。 音楽のランキングを見ていてもわかります。 ほとんどの曲がアップテンポ。 しかも限界ギリ […] 続きを読む
競争は排除システムではない 更新日:2022/03/05 公開日:2013/05/31 経営の優先順位 競争を誤解する人がいます。 競争という漢字のイメージがわるいかもしれません。 争う、という文字から連想するのが、負けた側を 排除してしまうのではないか、という恐れ。 なので、あえて 【競走】 と捉えている方もいるくら […] 続きを読む
組織がバラバラになる要因のひとつ 更新日:2022/03/05 公開日:2013/05/30 経営の優先順位 組織は上の層の人から形成されます。 幹部層、リーダー層の人が組織の方向性を 決めてしまいます。 組織がまとまらない原因 組織がバラバラになりつつある原因 は、幹部層、リーダー層に要因があります。 たとえば、以前は、 […] 続きを読む
わからない部分をスキップしてしまう人 更新日:2022/03/05 公開日:2013/05/29 経営の優先順位 仕事上で 【わからない部分】 【理解できない部分】 に直面することがあります。 その時に、人は様々な反応を見せます。 その中で最近、特徴的だと感じているのが 【スキップしてしまう人】 です。 わからない部分をすっとば […] 続きを読む
道案内がわかりやすい人ほど仕事ができる 更新日:2022/03/05 公開日:2013/05/28 経営の優先順位 人の能力を短時間で見抜くことは高いハードルです。 採用における面接では、入社後の活躍に大きく 関わるので慎重になります。 そんな時、 「駅からここまでの道案内を口頭でしてください」 という質問は見抜く時の基準のひとつ […] 続きを読む
信じてください疑ってくださいの違い 更新日:2022/03/05 公開日:2013/05/27 経営の優先順位 本物は、 「私のことを疑ってください」 と言い 偽物は、 「私を信じてください」 と言うらしい。 「本物」を「自信のある人」と置き換えても 成立します。 「偽物」は「仕事していない人」と置き換え できるかもしれません […] 続きを読む
変化は好奇心がないと生み出せない 更新日:2022/03/05 公開日:2013/05/26 経営の優先順位 これだけ景気が良くなっているように 見える時代は、 【好奇心が旺盛】 な人がチャンスを手にしていくでしょう。 上昇気流に乗るためにも、 【好奇心】 が必要なのです。 情報を探す 情報をつかみに行く 情報収集のために移 […] 続きを読む
ダウンサイザーがメインになるのか 更新日:2022/03/05 公開日:2013/05/25 経営の優先順位 ダウンサイジング という言葉があります。 【サイズを小さくすること】 になります。 もともと、ダウンサイジングとは、 「製品を小型化によって利益を生すメーカーの発想」 でした。 それが、最近では、マーケティ […] 続きを読む