読書の方法(1)本の連鎖 更新日:2022/04/22 公開日:2011/02/25 将来への投資 読書の方法 読書の方法に正解はないと 思っています。 方法として、あえてあげるなら (1)多読 (2)精読 (3)繰り返し読み の三種類。 8:1:1 の割合。 多読することによって、本を 選択し、その中の1割程度の本を […] 続きを読む
不安解消には、自分の実力を上げるしかない 更新日:2022/04/22 公開日:2011/02/24 第5章実行 不安 仕事には不安はつきものです。 不安をなくす方法はないのか? 突き詰めて考えてみました。 結論 仕事の実力を上げるしかない と思っています。 顧客から選ばれる 顧客から認められる と不安は消滅し、充実感が出てきます。 […] 続きを読む
教えるのが下手なので 更新日:2022/04/22 公開日:2011/02/24 第4章経営計画 社員教育の相談がよく来ます。 永遠の課題ですね。 ただ、ある一線を越えてしまえば 育てること、組織統率、組織運営が 可能になります。 メールで相談が来た内容を転記します。 「マイナス部分を朝礼でも発言する ことがあります […] 続きを読む
能力をベースにして組織行動を変える 更新日:2022/04/22 公開日:2011/02/24 第4章経営計画 特定の仕事をするときに 人の能力の差は出ます。 これは事実。 能力差とはなにか? ↓ 能力差は、能力が開発されている 進捗度のちがいだけ、と考えます。 能力を上げるには、 現状をレベルを理解して順番通りに 進めるだけです […] 続きを読む
聞き出し項目:商品の軸、人の軸、会社の軸 更新日:2022/04/22 公開日:2011/02/23 第3章営業と販促 営業のリサーチ能力を高めるために 聞き出し項目を分解してみます。 1)商品の軸 2)人の軸(担当者について) 3)会社の軸(顧客の会社について) の3つに分けられます。 具体的には、 1)商品の軸 商品について環境質問 […] 続きを読む
競合より価格が高いとき、どうする?(4) 更新日:2022/04/22 公開日:2011/02/23 第3章営業と販促 先週のおさらいを兼ねて、説明不足の 部分を書き記します。 1)時間軸で展開する 2)必要機能と余裕機能で展開する 3)低い方と比較せずに、より高いものと比較する 上記3つの視点でトークを展開します。 2)の必要機能と余裕 […] 続きを読む
手強い相手との交渉の場へ臨むとき 更新日:2022/04/22 公開日:2011/02/22 第5章実行 「なかなか手強い相手でして・・・ A案とB案のどちらかを提案したいと 迷っているのです。 どちらの方がいいでしょうか?」 上記の質問を受けました。 経営の場においては、関係会社との 調整など交渉の場が多数あります。 では […] 続きを読む
facebookとか、やった方がいいのでしょうか?2011年 更新日:2022/04/22 公開日:2011/02/22 第2章事業創造 結論から言いますと、 やった方がいい です。 判断基準は、 費用がかかるか、かからないか。 で決めてしまいます。 無料のサービスであれば、 とりあえず加入してみること。 これが企業の運営に活用できるのか、 できないのかは […] 続きを読む
企業研究 花王 更新日:2022/04/22 公開日:2011/02/21 第2章事業創造 花王について 説明するまでもありませんが、 石けんから、スタートした会社。 固形 ↓ 粉末 ↓ 液体 と商品の形を変化させてきました。 シャンプー 「シャンプー」の場合。 1955年(昭和30年)に秀逸なキャチコピー 「 […] 続きを読む
書籍「一攫千金新実業法」 更新日:2022/04/22 公開日:2011/02/21 マーケティングのヒント 書籍「一攫千金新実業法」という本。 なんともストレートな響きです。 実は、この本が出版されたのは、 1911年、ちょうど100年前になります。 サブタイトルが 「求職者の福音」 「独立自尊の実現法」 とあります。 ちなみ […] 続きを読む
クラウドによってパソコンの定義が変わった 更新日:2022/04/22 公開日:2011/02/21 第2章事業創造 クラウドとは、 「インターネット上に情報(データ)を 保管しておくこと」 です。 銀行の通帳がオンラインでつながったのと 同じようなことがおこっているのです。 全国どの銀行に行っても自分の通帳データが 取り出せることと同 […] 続きを読む
大枠でとらえる(2) 更新日:2022/04/22 公開日:2011/02/20 事業承継者のための生き残り組織運営第4章経営計画 前回、 1)区切る→2)見出しをつける→3)つなげる という話しをしました。 では、次の段階に話しを進めます。 「つなげた見出し」を元に 4)整合性を確認→5)並べ換える→6)付け加える を行い発展させます。 理解すべき […] 続きを読む