「営業のヒント」の記事一覧
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以前にも取り上げたことがありますが
店舗は「売り場」と呼びますがお客様から見たら「売り場」ではない。
「買い場」であると。
顧客視点で考える、お客様の立場で発想するならば顧客が買う場所
として考えることなのです。
その視点で
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今年の師走はスロースタート。
そんな状況のことが耳に入ってきます。
年末は「年末商戦」と名前があるくらい業界によっては
繁忙期になります。
なるはずです。
これが
新規開拓が企業経営の課題として大切になる
時期が来ているようです。
「他社に切り替えられました」
「急に取り引きが減ったのですが原因がわかりません」
といった報告が出ている会社もあります。
売上が減ると「新規開拓」という言葉が叫ばれはじめますが
思うように進まないのが現実。
今回は
業績が上がっているときは、ミーティングなどの
発言も活気があり自信に満ちています。
しかし、停滞しはじめると途端に発言の様相が変わる。
「大型案件がなくなったので」
「取引が急激に減りました」
「集客が少ないので」
といった説明に終止する発言へと変化してしまうのです。
そんな場面を見ていつも感じることがあります。
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営業の世界では、訪問をしない型があります。
これを訪問型と対比して
・プッシュ型:訪問営業
・プル型:セミナー営業
と呼んでいます。
プッシュ型を訪問営業とすると、プル型はお客様に来ていただく
形式となります。
お客様に来ていただくには、
インパクトのある記事が出ていました。
2020年3月期の業績下方修正について・・・といった内容です。7年ぶりの
気がはやいですが不況時の営業スタイルについて考えてみたいと
思います。
不況時にはラッキーな受注や売上がなくなります。
営業という仕事にとっては真の実力が発揮される時期になります。
もしくは、
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営業の仕事をしている人たち。
お客様との距離のとり方がわかっている人と
そうでない人がいます。
なぜでしょうか。
お客様との距離を正確にわかっている人は
コミュニケーションのとり方がスムーズ。
お客様に違和感を感じさせない。
やり取りをストップさせない。
ストレスなく営業プロセスを進めていきます。
その一方で