スキマ時間に読める経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジfrom2011

スキマ時間に読めるビジネスリーダーのための経営情報Web Magazineファースト・ジャッジfrom2011

「営業のヒント」の記事一覧

mountain

営業部が新規開拓できる社風とは

約2ヶ月間、経済がストップ。 仕事はしているが今までの仕事をこなしているだけ ではないでしょうか。 既存のお客様とは遠隔でやりとりができており 安心している人もいるようです。 しかし、仕事が再スタートしたときに売上が 下がっていくのは避けられません。 既存顧客としか接点がなかったからです。 そうなると注目されるのは
稜線

今の時期にリーダーはミーティング内容を変える

ゴールデンウィーク最終日。 まだお休みのところも多い中、営業会議が 行われた会社もありました。 その中で報告されていたのが 「このプロジェクトも停止」 「この仕事は中止」 「ここは削減になりました」 といった内容が続いたのです。 ある程度、予想はしていた内容ですが 想像以上の加速度で進行していたのが実情です。 このときに会議やミーティングでリーダーは 何をすべきなのでしょうか。 今回は
flower

在宅勤務のつらさ解消方法とは

在宅勤務が今週から始まった企業も多い。 そんな中、在宅勤務を初めて経験する人もいるでしょう。 ホンネを聞くと 「テレワークつらい」 「保てるかわからない」 「時間を持て余してます」 だそうです。 想像していましたが思ったより速い展開です。 今回はそうしたテレワーク・在宅勤務の悩みを解決します。
在宅勤務

リーダーが知っておく在宅勤務の注意点と怖さ

在宅勤務が増えていますが、テレワークに移行しやすい職種が 営業の仕事です。 本来、営業の仕事は外回り。 事務所にいないことが多いのでオフィスの利用率が少ない。 そのため真っ先に在宅勤務になっています。 外部の人との接触も多いので、感染リスクも高いという 理由もあります。 それにしても営業部(営業職)から在宅勤務になると 心配する面もあります。 なので在宅勤務のコツを考えてみたいと思います。
newyork

営業リーダーが考える「今できること」

時間とともに選択肢が限られてきました。 営業部、営業担当が在宅勤務へと切り替わりつつあります。 ビジネスは【制約の中で最高の商品サービスを提供する】ものです。 ただ、主軸になっている技術や機会を奪われると制約が大きく感じ ても足も出なくなってしまいます。 今回は、営業担当が『今できること』を