普及から高性能化、そしてデザイン志向へ 更新日:2022/03/31 公開日:2011/10/09 第2章事業創造 商品サービスの歴史をたどると 普及→高性能化→デザイン志向 という流れが見て取れます。 自動車も普及期には、大衆車(フォード)が 広がりました。 その後は、スピード競争、安全性という高性能化へ 流れて行き、それが落ち着く […] 続きを読む
ランチの価格から考える今後の方向性 更新日:2022/04/04 公開日:2011/09/18 第2章事業創造第4章経営計画 リサーチは蓄積とともにわかることが あります。 今回は、【ランチの価格帯】について。 結論から言えば、 【300円以下】と【2500円以上】 しか残れない時代になる、ということ。 この価格ゾーンでないと、顧客からの選択を […] 続きを読む
企業病という病 更新日:2022/04/04 公開日:2011/09/11 第2章事業創造第5章実行 経営の諸問題は大小ありますが なぜか、似ています。 このブログでも、諸問題を拾い出して 書いていますが、 「あの記事は、ウチのことですよね?」 「あれは、私のことですか?」 と、聞いてくる人が予想以上に多い。 問題の共通 […] 続きを読む
新規参入は気持ちだけでは追いつかない 更新日:2022/04/06 公開日:2011/08/26 第1章組織第2章事業創造 こんな時代だからこそかもしれませんが、 新しいことをスタートさせる方が多いです。 【事業を新設する】 【部署を新設する】 【会社を起ち上げる】 ときは、基本形が存在し、はずせない事項が あります。 まとめてみます。 […] 続きを読む
あきらかに流れが変わった 更新日:2022/04/26 公開日:2011/08/11 第2章事業創造第3章営業と販促 正確にデータを取ったわけではありませんが、 現場を見て回り、さまざまな事例を検証し、 蓄積したことから、明らかにわかることが あります。 それは、 【顧客が変化し、流れが変わった】 ということです。 表面的には、 ◇節電 […] 続きを読む
認知科学と商品との関係 更新日:2022/04/06 公開日:2011/06/30 第2章事業創造 Appleの商品がいかに認知科学に基づいて 開発されているのか、を解説した記事が ありました。 記事はこちら→ http://goo.gl/Yxzj9 認知科学とは、心理学や言語学などを 含む幅広い範囲を網羅した領域です […] 続きを読む
インテリアデザイナー倉俣史朗氏の世界 更新日:2022/04/06 公開日:2011/06/13 第2章事業創造 インテリアデザイナー 倉俣史朗氏。 作品は、 プロダクトデザイン http://goo.gl/3bCz3 空間デザイン http://goo.gl/qfLQr に掲載されています。 【際限のない追求】 が倉俣氏のテーマで […] 続きを読む
30年前に太陽光発電を実験していた 更新日:2022/04/06 公開日:2011/06/06 第2章事業創造 下記、写真は30年前の日本です。 1981年から1983年にかけて 香川県で実験された太陽光発電。 【仁尾太陽博】と呼ばれ、レジャー施設も 併設されていました。 海岸線の塩田跡地を利用し、大規模に実験 されていたのです。 […] 続きを読む
電子書籍が書籍の販売量を越えた(amazon)2011年5月 更新日:2022/04/08 公開日:2011/05/22 第2章事業創造 amazon の発表。 内容は 「1995年から書籍販売をはじめた。 2007年からキンドルで電子書籍の販売を はじめた。 4年後の現在2011年、電子書籍の販売数が書籍を 抜いた。」 とあります。 現在電子書籍で購入で […] 続きを読む
電子マネー(ICカード)の差が広がる 更新日:2022/04/29 公開日:2011/05/20 第2章事業創造 ようやくですが、2013年春から各社 ICカードが相互利用できるようになりました。 全国で約6500万枚が発行されています。2011年時点 ちょうど就労人口と同じ数。 電子マネー(ICカード)は発行枚数で Edyが先行し […] 続きを読む
同じものを海外から購入してみると 更新日:2022/04/29 公開日:2011/05/20 第2章事業創造 携帯電話用の外部バッテリー。 以前保有していたものが故障したので新たに購入。 試しに米国Amazonから購入してみました。 同じものが日本でも扱っていました。 (付属品がちがいます) 日本のAmazonサイトでは↓ 円高 […] 続きを読む
大学が所蔵品をフリーで公開 Yale Digital Commons 更新日:2022/04/08 公開日:2011/05/17 第2章事業創造 米国イェール大学が所蔵品をデジタル公開。 写真をフリーで使えるようにしました。 その数25万点以上。 http://discover.odai.yale.edu/ydc/ ↓ 村上隆氏の作品もありました。 日本画もたくさ […] 続きを読む