

経営はいかなるときも全力で
- 更新日:
- 公開日:
人混みが懐かしく感じるようになりました。
懐かしいと感じるのは、一定期間の時間が経過したからです。
どのくらいの時間が過ぎると「懐かしい」と感じるかわかりますか?
これは

面倒な買い物が便利になるためのカーブサイド・ピックアップ
- 公開日:
今まで買い物は【時短】というキーワードでした。
これが【接触しない】へと変わるのではないでしょうか。
買い物をするという行為が
【面倒な作業】
となっている側面は指摘が前からあります。
数多くの商品の中から自分が探している商品を

住むエリアのプラスとマイナス
- 公開日:
今日は雪模様。
桜と雪が同時に見られる稀有な日になりました。
雪模様なので関東エリアは「自然がもたらしたロックダウン」の様相に
なっています。
自宅で過ごす理由ができてよかったです。
これが快晴の春らしい天気だったら、

経営者は顧客適合から考える次の戦略にいつ取り掛かるのか
- 更新日:
- 公開日:
この時期に新商品開発を積極的に仕掛けている会社があります。
新サービスのリリースを企画している企業もあります。
時間に余裕ができている状況で『次の戦略』に手をつけられる企業です。
その一方で、仕事が減り、売上が伸びず、切羽詰まって営業したり
宣伝している企業も見えてきました。

経営における8個の危機を考えてみる
- 更新日:
- 公開日:
株価が乱高下しています。
1日の変動幅が大きい。
為替も短期間に変動しています。
これだけを見ると、「金融危機」になっていると
実感します。
今回、新型コロナウイルスによる世界中を巻き込んだ状況は
どのように捉えればいいのでしょうか。
単なる「金融危機」なのか。
他にも危機的な状況があるのか。

リーダーはヒトの問題にせず解決へと導く
- 更新日:
- 公開日:
「彼が何度言ってもやらないんです」
「いつも指示していますが」
「モチベーションの問題です。彼の」
「やらない理由がわかりません」
これ、だれの言葉だと思いますか。
スタッフレベルの愚痴ではありません。実は

舗装路から悪路へ環境変化したので求められる組織機能も変わる
- 更新日:
- 公開日:
「先が見えているときは実は楽しくない」と言う人がいます。
結果が見えてしまうからです。
ビジネスだと予想通りの結果が出るので、ある意味
マンネリ化してしまうのです。
ヒトは同じ現象に対しては「飽きる」というプログラムが
組まれています。
「慣れ」というプログラムです。
当たり前のように感じ、そこに

バーチャル世界が成立するためにリモート社会があるはず
- 更新日:
- 公開日:
「リモートワーク」が急に広がりテレビ会議システムが
海外ではパンクしているようです。
出社できない状態、都市が封鎖されたり、想像しなかった状況が
海外では発生しています。
急速にリモートの世界が実現しそうです。
「リモート」という言葉から派生する用語を考えてみると
ビジネスでは
・リモート経営
・リモート営業
となり、生活においては

経営はミクロの現象からマクロを予測していく
- 更新日:
- 公開日:
ニュースを見ていて風向きが変わっていくのを感じます。
この業界もこうなるのか。
あの業界はこちらにシフトするのか。
ただ急激に変化しているのはまだ2割。
半年〜1年後後には

ヒトから貨物へと変化する新幹線
- 更新日:
- 公開日:
新幹線が貨物になる日。
将来そんな日が来るようです。
新幹線はヒトを運ぶものですが今後は変化していきます。
荷物だけを運ぶ手段になるのです。
「かつては新幹線はヒトを運んでいた」
と言われる日が来る。
リニアが

他社の対策事例から考える予防策
- 更新日:
- 公開日:
「もし社内スタッフが感染してしまったら?」
何をすればいいのでしょうか。
各社神経を尖らせている部分です。
特に店舗運営している企業にとっては死活問題です。
他社の対応事例から考えながら対応力について考察していきたいと
思います。
従業員が新型コロナウイルスに感染してしまった