稼働率を上げるには(2) 更新日:2022/04/20 公開日:2011/03/01 第5章実行 営業社員での、稼働率を向上させるには 1)移動しない 2)先に考える 3)依頼する の3点。 具体的に、 1)移動しない について 営業の移動は、無駄が多いので 究極的に「移動しない」ことを 考えることからはじめるべき。 […] 続きを読む
稼働率を上げるには(1) 更新日:2022/04/20 公開日:2011/03/01 第5章実行 稼働率を上げるには? 製造の現場では当たり前のことですが 段取り時間を削減することが優先です。 機械が動いている時間を短くすることは 難易度が高い。 だから、機械を止めている時間を短くする。 これが優先順位。 1)動かな […] 続きを読む
顧客との期限のない約束を守れるか 更新日:2022/04/20 公開日:2011/02/28 第3章営業と販促 「他の提案(解決案)を探してから報告します」 と言って何もしていない。 何もしなくても、期限がないから 顧客からも怒られない。 こんなことが起こっていませんか。 これは、クレームではないので表面には 出てきません。 しか […] 続きを読む
耐震構造の父:内藤多仲氏 更新日:2022/04/20 公開日:2011/02/28 ニュースから企業経営のヒント将来への投資 1954 名古屋テレビ塔(180.0m) 1955 大阪通天閣(103.0m) 1956 別府タワー(100.0m) 1957 札幌テレビ塔(147.0m) 1958 東京タワー(333.0m) 1963 博多タワー(9 […] 続きを読む
松竹梅の原則とは 更新日:2022/04/21 公開日:2011/02/27 第2章事業創造第3章営業と販促 松竹梅の原則 商品の構成、価格決めのときや、 同じ種類の商品を販売するとき、 3パターンで見せると効果的。 顧客が選びやすくなります。 【1−3−5】、【3−5−8】の 法則を覚えておくといいでしょう。 3パターンだと顧 […] 続きを読む
売れないものはゴミ 更新日:2022/04/21 公開日:2011/02/27 第2章事業創造 モノの価値について。 商品に価値があるか、ないか。 答えは、 ある場合もあるし、 無い場合もあります。 結論としては、 買う金額が価値ではない ということ。 売れる金額が価値。 買う人がいる金額が価値 になるわけです。 […] 続きを読む
本を読む前にやることがある 更新日:2022/04/21 公開日:2011/02/27 将来への投資 「ビジネス書はどんな本を読めばいいですか」 と聞かれることがあります。 「読む前にやっておくことがあります」 と答えるようにしています。 それは、 本棚設置と 大量に買うこと です。 本を読む習慣より先に 本を購入する習 […] 続きを読む
ビジネスに透明性を加えると 更新日:2022/04/21 公開日:2011/02/26 第4章経営計画 透明性とは、 ・正当性 ・ウソがない ・真実 ・本心 という内容になります。 これは、ビジネスでは当たり前のこと。 それがネット社会では不透明性の ままでした。 しかし、ここにきてネット社会も 透明性が問われる時代に。 […] 続きを読む
居住地域の2割が無人化になる?2050年 (2011年データ) 更新日:2022/04/22 公開日:2011/02/26 将来への投資 居住地域の2割が無人化 2050年 (国交省推計) というニュースが発表されました。 このまま、人口減少が続けば、 現在人が住んでいる国土の 約2割で居住者がいなくなる (2050年には)という推計です。 北海道では52 […] 続きを読む
関係性と結果は別物として考える 更新日:2022/04/22 公開日:2011/02/26 第6章進捗会議 「顧客との関係性を築けています」 「仲がいいです」 と報告を受けることがあります。 それは、それでとてもいいこと。 仲がいい、相性がいいことで スムーズに仕事が進みます。 しかし、仕事には、結果が求め られます。 顧客側 […] 続きを読む
会議の司会がうまくいかない:会議運営法(1) 更新日:2022/04/22 公開日:2011/02/25 第5章実行第6章進捗会議 会議がうまく進まない。 会議で決めたことが実行されない。 これでは、組織の強さは向上しません。 何を改善すればいいのか? まず、進行の基本を押さえておきます。 課題は 1)参加者が事前に何も考えていないこと。 会議がはじ […] 続きを読む
予想外のことが起こったときの対処法 更新日:2022/04/22 公開日:2011/02/25 第5章実行 書いた文章が消えたり、作った資料が クラッシュして使えなかったりすることが、 デジタルの世界ではよくあります。 そんなときに、どう思うのか? 「また、やりなおせばいい。二回やれば 記憶できる。身に付く。」 と思っています […] 続きを読む